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アキクサインコ末っ子 [アキクサインコ]

末っ子のルビノーは、
上3羽の兄姉がいて、
親鳥は請求された順に給餌するため、
生育差が広がる。
※鳴き声とか動きとか、上3羽が本気になると、
 末っ子はかき消されてしまうため

そこで飼い主が日に4回、
フォーミュラを挿し餌で補給している。

親鳥の性格にもよるがこの親は、
人の介入を特に気にしないので、
きっとこのまま育てられると願っている。

末っ子にも充分に給餌されるまでに育ったら、
挿し餌補給は要らなくなる。

丸で囲んだ子が末っ子。
3羽の兄姉と一緒のほうが暖が取れるし、
湿度も程よいし、その他いろいろきっとよいはず。
アキクサ4羽まる.jpg
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アキクサインコ ヒナ [アキクサインコ]

オス親:ローズspルビノー
メス親:ルビノー

ヒナ
その1:オス ローズspルビノー
その2:メス ローズ
その3:オス ローズspルビノー
その4:メス ルビノー→売約済み

親鳥が上手に育雛しています。
オスのローズspルビノーは、
ルビノーのブリードに必須で、
市場にはまず出回らないでしょう。

ショップ価格よりは安く販売予定しますので、
メールフォームよりお問合せください。

朝の挿し餌中
アキクサインコ.jpg
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アキクサインコ孵化 4羽目ルビノー [アキクサインコ]

1/13、孵化。
早速割れたタマゴ回収、
遺伝子分析へ。

確率論ではローズ:ルビノー=1:1、
オス:メスも1:1だが、
毎回どちらかに「寄る」のは、
アキクサに限らず、
ブリーダーなら経験されていると思います。
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孵化翌日に性別判明 [お知らせ]

ヒナが孵化すると、
割れたタマゴを食べてしまう鳥種もいるが、
アキクサインコは大抵ほったらかしにしててくれる。
卵膜.jpg

この卵殻内側に残った卵膜はヒナを包んでいたもので、
ヒナのDNAである。

これを使って性別分析できるので、
孵化翌日には性別がわかる。

注意点は、親鳥の育雛が上手だと、
段々1日目孵化も2日目孵化も
ヒナの区別がつかないようになること。w

うちではスプリットの入ったプラリングを使っているが、
孵化して数日だと足が小さくてまだ装着できない。

ちなみに3羽目が孵化し、また黒目だった。
オスならローズspルビノーとなる。
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販売について [お知らせ]

・動物取扱業をお持ちのかた
仙台空港より空輸いたします

・動物取扱業をお持ちでないかた
対面販売となりますのでお越しください

※見学は承っておりません
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セキセイインコ ファローハルクインライラック オス [セキセイインコ]

セキセイインコ
ファローハルクインライラック
オス

1才半
※ご売約済み
P1050276ファローハルクインのコピー.jpg

メールフォームよりお問合せください。
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アキクサインコ [アキクサインコ]

2015年はアキクサインコでスタートです。

オス:ローズspルビノー
メス:ルビノー

初の巣引きですがヒナが生まれ、
ちゃんと育雛しているようです。

現時点で2羽のヒナは黒目なので、
オスであればローズspルビノーとなります。

孵化したタマゴにヒナを包んでいた内膜が残っていれば、
それの遺伝子分析でオスメスがわかります。

1羽目オス、2羽目メスでした。

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