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アキクサインコ ローズファロー [アキクサインコ]

オス親:ノーマルspローズファロー
メス親:ローズファロー

このペアよりローズファロー2羽、
ノーマルspローズファロー1羽が生まれています。
現在孵化後7日です。

ご希望のかたがいらっしゃれば、
来週にでも巣上げして挿し餌いたします。
ご予約はメールフォームよりお願いします。
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昆虫の代わりに [日常]

中南米系インコで、
(オセアニアもそうかもですが)
野生では案外昆虫食も見られる、
シード食、果実食だけでは得がたい養分がある、
という記事を読んだ。

人で言えばイナゴの佃煮か。

その記事には続きがあり、
無論大丈夫な人は大丈夫で市販もされているが、
ミルワーム苦手な飼い主は少なくなく、
(σ(・_・)もそう・・・)
ワームじゃない生きた昆虫集めも大変なので、
塩分を使用していない煮干しがいいとか。

構成成分を調べると、動物性タンパク源にもいいし、
製造過程で塩分を足していないが海産物なので、
ミネラル源にもいい。

うちの中南米系のうち、溢れる好奇心なウロコインコに
食塩無使用煮干しを与えてみた。

ちなみにうちのウロコインコらは
野菜はミックスベジタブルで摂っている。
鳥類は視覚が発達していてカラーを見分けるので、
色いろいろがいいのかも知れない。

そんなウロコインコらは煮干しに没頭、
水入れに入れて軟らかくしたりもして
遊んでるのか食感がいいのか。

結果、部屋中煮干しくさくなって、
無論、ウロコインコ本体もそうで。

今日の実験結果:
ウロコインコは無塩煮干し大好き
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文鳥 ヒナ3羽 [ブンチョウ]

もうすぐ巣立ち?

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文鳥ファミリー [ブンチョウ]

桜文鳥がママ、左の白文鳥がパパ、
3羽のヒナのうち1羽が前面にいます。
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白文鳥は抱卵から熱心で、
遺伝子分析で性別もしか間違った???と思うほど。w
育雛も白文鳥が熱心で、
先の記事に書いたように、
ママはエサ箱のエサを抱いて
本能のはけみちにしていた。w

3羽のヒナが順調に育ち、
給餌、吸水は1羽寡占ではできないので、
やっとママも交代で育雛に参加できるようになった。w

豆苗は朝に入れるが、
葉っぱから食いつき、
やがて茎へと進み、
夕方にはきれいさっぱり完食されてます。

文鳥は低脂質的な栄養要求(粗食)だそうで、
文鳥用のパウダーフード(フォーミュラ)も低脂質。

うちはインコメイン、巣引きは巣箱なので、
フィンチのヒナがツボ巣で育っている様子は、
案外斬新。
ヒナのクチバシには白いふちどりがあるので、
エサくれと口開く様子は、
ツバメのヒナとよく似てる。
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中型インコ巣箱カスタマイズ [日常]

関東のブリーダーさんとこからはもう、
春ヒナのニュースが聞こえていますが、
ここ宮城はこれから巣引き体制です。

奥行きがあるケージを発注、
巣箱はいつもお願いしている栃木の匠さんにお願い。
巣箱がでかくなるので1枚板でなく、
合板で作ってもらいました。
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天板を外してみると、
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中型インコが出入りするには狭い。

自分でかじって広くするのだろうが、
σ(・_・)は過保護なので広くするカスタマイズ。

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この2面を電動糸ノコ盤で小細工。

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糸ノコの刃は木工用のを充分に備蓄しているので、
何本折れても平気。
ちゃんと板のガイドも付いているのに、
何故真っ直ぐ切れない。(。_・)ドテッ

・・・なんてことを毎シーズンやっていると、
それなりにできるようにはなるものだ。

出入り口も拡張
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天板にはモニター用の穴を開けて
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以上でできた端材を活用して前面をフラットに。
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最初に書いた、奥行きがあるケージは、
地道にU金具をレンチで曲げて組み上げるタイプなので、
それをやって、巣箱を外付けにして、
内装できたらペアを引っ越す。

シロハラインコ、オキナインコ、
ホオミドリアカオウロコインコ、
最初にヒナが生まれるのはどれかなー。
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文鳥 ヒナ [ブンチョウ]

3羽確認できます。

あと7〜10日ほどで
挿し餌ヒナとして取り出せます。
インコと違って集団で暮らす本能ではないので、
馴れ文鳥になります。

お問合せはメールフォームより承ります。
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